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姫路名物!ヒネポンへの道 「松亀家」〔お土産/亀山〕

みなさん「ヒネポン」ってご存知ですか?ヒネ鳥を特製のタレで
あえたもの。姫路以外でみたことがあまりなく、なぜだろう・・・とおもって
いたら姫路発祥だったんです。山陽電車・亀山駅スグ。ちなみに姫路駅
から自転車で15分ほどですよ。

matsuokas1 特派員ねねやん(会社員/赤ちょうちん巡りが好き♪)


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〔店名〕 播磨国 松亀家
〔住所〕 姫路市手柄2丁目62
〔電話〕 079-233-6822
[Open] 9~19時
[定休日]火曜日
 

*****************************

「ヒネポン」との出会い。
それは友達がヒネポンを買ってきてくれて食べ始めたのがきっかけでした。
なんだか黒っぽい色の、ちょっと焼きすぎたような鶏肉に酢がベースのたれが
あえてあり、一口食べると「!!!ウマ!!!」
見た目よりも更に噛み応えがあり
噛めば噛むほど味わい深くてびっくりしました。
それがなかなか姫路以外でお目にかからないのです。
大阪や神戸で「ヒネポン知ってる?」と友人達に聞いても
「は?何それ?」になるのです。
ただ、「あ、たべたことある、おいしいよね。」姫路の食べ物だっけ?」
といわれることもあり・・・。


それがなかなか姫路以外でお目にかからないのです。
大阪や神戸で「ヒネポン知ってる?」と友人達に聞いても
「は?何それ?」になるのです。
10数人に1人は「あ、たべたことある、おいしいよね。
姫路の食べ物だっけ?めったにみないけど」といわれるのです。

私はわからなくなっていました。
ヒネポンというのは、実は鶏の部位の名前なのでしょうか。
それとも、ある年齢の鶏のことをいうのでしょうか。

いろんな「?」を思いながらヒネポンを販売している
松亀家さんへ伺いました。
IMG_0029-01.jpg

場所は山陽電車 亀山駅の北側。
ホームから北側をみると、踏み切りの向こうに
黄色いのぼりがみえるのですぐわかるはず。

工場兼店舗であるお店に一歩入ると
ずらーり!と商品がならんでいます。

IMG_0021-01.jpg
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これが、なんとも魅惑のディスプレイなのです。
焼き鳥串や、モモ焼、お伺いしたときはクリスマス前だったので七面鳥まで
ありました。


ああああ、美味しそう!

取材ということで特別に今回は
お店の一角でいただきました。
(※通常は販売のみです)

まず、私の大好きな「キモ」!
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これが歯ごたえがあって、甘いタレとマッチして
美味しいんです!!!
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いろんな焼き鳥串があるのですがどれもこれも
見事です!
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そしてオススメなのがこちら!
「モモ焼」です。

私の家庭では、クリスマスや祝い事があると母親がモモ焼を
かってきてくれていたんです。ただ、皮がベロっとしていて
身と皮の間に油がじゅる~、とでてきてしまうのでは・・・
とおもっていたのですが。

まったく別物!でした。

甘辛くて、歯ごたえもしっかりしていたて美味しい!
炭火の香りがほんのりついていて、いままでのモモ焼きとぜんぜん違うんです!
びっくりした私の顔をみながら、にやりと笑う店主・松岡さん。

「そりゃあ、紀州備長炭つかって丁寧にやいてるからや」

IMG_0051-01.jpg


作業をみていると、たしかに1本1本丁寧に炭で手焼き。
手際よく、しかし、丁寧に。
同じ炭でも焼き方で全然ちがうんだそうです。
一口ごとにふわっと、香ばしい香りが漂う・・・。
ああ~。至福♪

プラス・・・食べてびっくりしたのが、
「塩」!
食べたとたん、「これ、何の塩ですか??」
と質問してしまったほど。

この塩は地鶏の味に負けないような塩を追い求めた結果、社長が探しついた
あるところのもので、産地をきいて納得・・。でも、ここでは内緒★
にしておきます。

ちなみに、松亀家さんではクリスマスには七面鳥と若鶏の丸焼きを
400個ほどつくるんだそうです。

IMG_0040-01.jpg

特製のたれに30分ほどつけこんで
釜でじっくり、やくんです。
美味しそう・・・
IMG_0062-01.jpg



さて、肝心のヒネポンの秘密をさぐるべく、松岡社長にお伺いしました。

特派員「社長、ヒネポンをほかの土地でみたことがないのですが」

社長「当たり前やんか、だって俺がつくったんやもん!」

OCAHN.jpg


え?そうなんですか?あれは商品名なんですか?
(これがヒネポン)
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HINEPON2.jpg


「“ヒネポン”いうのはヒネ鳥(排卵後の鶏)を酢ベースのタレであえてるねん。
名前を考えたんはな、ヒネ鳥の“ヒネ”と、
ポン酢の“ポン”をあわせて
ヒネポンってことでええんちゃうかーとおもってね。」と笑う社長。


ええええー???
「ちなみに、屋号の「松亀家」も、「苗字の松岡からの1文字と、この土地の名前
(=亀山)から1文字をあわせただけや。俺、こだわりないねん」と松岡さん。

ただ、ネーミングは適当(すみません)でも、
商品へのこだわり度はすごいです。

このタレも試作を重ねて生み出したもの。作り方をよくきかれるそうで
松岡社長もあっけらかんと言ってしまうそう。
「そんな簡単にまねできるもんちゃうからね」
そりゃ、そうですよね。

私が大好きなのが「玄米玉子の玉子焼」


普通の玉子焼は、黄色いですよね?これ、なんと「白い玉子焼」なんです。
なぜかというと玄米ばかり食べさせた鶏からは、
黄色いはずの黄身が白くなるんだそうな。
その玉子をつかった玉子焼が、これまた美味しい!!!!
ほんのり甘くて、いままでの玉子焼とはまったくちがうんです!

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普通の玉子焼は、黄色いですよね?これ、なんと「白い玉子焼」なんです。
なぜかというと玄米ばかり食べさせた鶏からは、黄色いはずの黄身が白くなるんだ
そうな。その玉子をつかった玉子焼が、これまた美味しい!!!!
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「その玉子焼も、作るんにすごい試行錯誤してんから~」
と、軽く笑いとばす社長。

豪快に笑ったり、茶化したりする愛嬌たっぷりの社長の
口癖は「こだわりないねん」。

ただ、お店に入ったとたん気がついた、床の清潔さ。
使い込まれた器具の手入れのよさ。
そんな一見、お客さんから見えないところを
きっちりされていらっしゃるのを拝見する限り
どれだけ試行錯誤しながら、ここまでになったのか。
そして
どれだけ繊細な仕事をしてらっしゃるかは
想像にたやすいことだなあ、と感じました。

それにしても、本当に美味しくて、亀山までくる価値ありだな、と実感。
このお店のためだけに、駅南に繰り出す価値があるお店です!



〔特派員おすすめメニュー〕
玄米たまごの玉子焼 1本260円(中)
          1本320円(大)
ヒネポン 100g 200円
モモ焼き 1本380円
丸焼き(中)3000円
焼鳥串(モモ、キモ、皮)各1本80円


tag : 亀山

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