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和菓子作り体験はいかが?「杵屋」[体験/駅前]

姫路の和菓子をつくろう

城下町・姫路はお菓子文化が栄えた町。
美味しいお菓子は町中にあるけれど
せっかくなら和菓子を自分で作ってみませんか?

和菓子づくり体験
[店名]杵屋
[住所]姫路市二階町95
[予約電話]079-267-2333
[予約の方法]当日でも予約はできますが事前申込みをおすすめします。
 ※通常は5名以上で開催

*****************************************

城下町としてお菓子化が栄えた姫路。
08年春に開催された姫路菓子博の来場者数はなんと92万人。
きっとだれもがびっくりしたはず!(笑)
ただ、老若男女問わずみんなお菓子が大好きなんだなあ、と実感しました。

さて、今回ご紹介するのはそんなお菓子を食べるのではなく
「作る」体験です。
洋菓子はみなさん、家でケーキやクッキーなど作られるとおもうのですが
なかなか和菓子は作ることがないですよね。
そんな和菓子を職人さんにじかに教えてもらえるんですよ!



和菓子作り体験を開催されている杵屋さんにお邪魔しました。
こちらでは実際の店舗の2階個室で教室が行われています。

IMG_1543-のコピー


自慢にもなりませんが、私は昔からクラス一、不器用といっても過言ではないほどの
不器用クイーン!そんな私が和菓子を作れるのでしょうか。なんだかドキドキです。

この日、集まったのは6名。少人数からでも体験できるのがうれしいです。

kine1.jpg

講師は岩田工場長。この道33年の和菓子職人さんです。

iwatayori-01.jpg

この日作ったのは、春の上生菓子。
お手本として先生が作ったものがおかれていますが。

美しい・・・・。
kine2.jpg

あやめ、さくら、そして きんとんの3種。
おもうに、今まで和菓子をいただくときは
「わあ、きれいねー」
「わあ、おいしいねー」

・・・終わり。

で終わっていたんですが。
まじまじとみると、本当に精巧にできているんですよね。

さて、目の前におかれた、あん。
IMG_0673-01.jpg

先生に教えていただきながら、つくっていきます。

まずはあやめ。
IMG_0675-01.jpg

のばして・・・・
IMG_0676-01.jpg

白あんをつける。

この白あんのフチをぼかしていきます。このぼかしがきれいかどうか
によって美しさがきまるんだそうです。
IMG_0677-01.jpg

あんこをのせて、にぎにぎにぎ・・・・
IMG_0678-01.jpg

IMG_0679-01.jpg

うわー! できない!
いや、できるんですが、できない。
うまく、できないんです。



濡れふきんで、まるめて・・・・

できあがり。

この和菓子の造形って本当によく考えられているんです。

たとえば、さくらの花びら。
指で押してから、棒で割れ目をつける。
この棒も、角によって太さや鋭度が違うんですよ。
特にこのさくらの花びらの造形はむずかしくて
参加者の器用さが本当に如実にでていました(笑)
参加者の1人は花びらを6枚、つくってしまったんですが
これ、やりなおし。
さくらの花びらは5枚しかないから、だそうです。
季節をうつす和菓子のこだわり。
kine4.jpg
ちなみに、このうつっている桜の中で
ブサイクof the ブサイクな作品がわたくしのです。




そし次にそぼろのきんとん。
kinton-01.jpg

私、このいそぎんちゃくっぽいものはどうやってできているのかと
おもってました。
昔、赤ちゃんのお遊び用で、粘土をいれると髪の毛部分から
「にょーーーーー」ってでくる人形があったんですが、そのように
「にょーーーーー」っていう機械を使うのかなと。

で、今回つかったのはこれ。(体験用)

本当はちゃんと専用のちゃんとした、大きなものがあるそうですが
今回は体験用なので「あみかご」
kine9.jpg
これにアンを押し付けると
kine8.jpg
でてきました!そうそう、これこれ!

kine7.jpg

これを餡にくっつけます。(これが簡単なようで難しい!)
kine10.jpg


そしてピンクのあしらいをつけるのですが。

これ、です。毛どうし。
さっきと同じ、「ニョ~」の原理なのですが
もっともっと細かい目をとおってでてくるので
それはそれは
繊細な線でできます。
kine11-01.jpg

なるほどなあ~。
和菓子の文化は単に「お菓子」というだけでなく
芸術であり生きた文化なのではと
感じたひとときでした。

先生いわく、季節のものを想い浮かべてデザインをするんだそうですよ。

さてこの3つの和菓子は、ちゃんと持ち帰り用の箱に入れていただいて
もってかえることができます。(そして1つ、お土産にお店の商品もつめて
いただけます♪)
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また最後に500円の杵屋さんの金券をいただけますので
帰りにお土産をかってかえることもできます♪
IMG_1548-のコピー

食べるだけじゃなく、せっかく姫路にこられたなら是非是非
体験して帰ってみてくださいね。

体験料 1人1,500円(所用時間50-60分)
※当日予約可ですが、事前予約がおすすめ。

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tag : 駅前

十二単と鎧の着付け体験が!「兵庫県立歴史博物館」〔体験/城周辺〕

お城の北側にあるこの博物館では、なんと十二単もしくは鎧の着付体験
ができるんです。十二単なんて皇族か藤原紀香サンくらいしか着ることも
ないだろうと思っていませんか?姫路では、なんとこれが無料で体験できる!
その上、姫路や兵庫県の歴史や祭に関する情報ももりだくさん。
子供はもちろん、オトナの知識欲を満たしてくれる素敵な場所です。
matsuoka.jpg 特派員 ねねやん(会社員/赤提灯めぐりが大好き)


IMG_1.jpg

〔施設名〕兵庫県立歴史博物館
〔住所〕 姫路市本町68番地
〔電話〕 079-288-9011
〔Open〕 10~17時
〔休館日〕毎週月曜日
     (月曜日が祝・休日の場合は火曜日休館)
     年末年始、特別休館日有
〔入館料〕1Fは無料(みんなの家含)
     2F常設有料ゾーン 大人200円
            高校・大学生150円
            小学・中学生100円
********************************
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「姫路城にいく前にココに行き、お城の勉強をしてからいくと、さらに面白いらしいよ」と友人からきいたのが、姫路城の北側にある兵庫県立歴史博物館。

曰く、「ほら、お城のこと聞かれてもあまり知らないでしょう?だから外国の友達がきたときなんかはここに連れて行ってビデオとか展示をみせるのよ。
で、その後姫路城につれていけば、なお感動してもらえるのよねー」

・・・・なるほど!そんな手があったのか。

それならば、この施設をつかわない手はないではないか!なんせ
「姫路城って誰がつくったの?」と聞かれても
「えええーっと。・・・私、世界史専攻なんだよね!」
歴史が苦手な私としては、姫路に来てくれた友達への答えに本当に四苦八苦
だったからです。

連れていくだけで一挙に姫路のことがわかってもらえるこの施設。
今後いろいろと使えるぞ・・・と、半ばやましい気持ちでいったのですが。
すっかりやられてしまいました。 その面白さに・・・


みんなの家

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玄関ホールからはいってすぐにあるのが「みんなの家」。
ここは播磨地方の昔ながらの家を再現したセットがあります。(実際にちゃんと入って遊べるので、セットというには語弊があるでしょうか)

ここには昔のおもちゃが多数取り揃えられており自由に遊べます。
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懐かしいメンコやおはじき、万華鏡をはじめとするいろいろなおもちゃ達。
「こんな風に遊ぶんだよ」とおじいちゃん、おばあちゃんが孫に教え、世代を超えて遊ぶことができる空間を、と作られたそうです。


たまたま東京から姫路に帰省しているという元気のいい兄弟も、昭和テイストあふれるおもちゃでたのしんでいましたIMG_8.jpg


十二単&鎧着付け体験

私の一押しがコチラ!なんとなんと!ここでは
十二単と鎧を着付けしてもらえるんです!
そして無料!なんてうれしい企画なんでしょう!

京都では舞妓体験でン万円払って着物をきせてもらいますが
ここでは、めったにきれない十二単や鎧を着せていただける!
そして何度もいいますが、無料!(ひつこい?)

1日3回(10時30分~、13時30分~、15時30分~)
毎日開催されていて、各回1名が体験できます。
応募者多数の場合はくじびきになるそうです。
(受付場所も「みんなの家」)

この日はガイドブックをみたというイギリス人カップル(DavidさんGoshiaさん)が登場。京都から日帰りで姫路にこられたそうで、お城はもちろん、彼がどうしても鎧を着たかったとか。


カップルで鎧と十二単を両方お願いできますか、とリクエストをされていましたが
1回につき1名のみ、とのこと。

結局、新妻さんは、旦那さんの夢をかなえるべく写真係に徹することになりました。
(奥さんってば偉いなあ。私なら絶対、じゃんけんするけどなあ)

では、Davidさんの着付けを拝見・・・

まずは下着をはおります。
ちゃんと下着までつけて着付けをするところはすくないんだとか。

あれよ、あれよという間にどんどんと着物が・・・

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みてください、足元!

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それにしても、これでで走っていたのでしょうか?
走っていて転んだりしなかったのかしら?と不思議に思います。

もちろん鎧は戦の道具。

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よって体を防護するためのいろんな工夫が施されています。
重要な胴や胸、首のプロテクターですね。


最後に兜をかぶせてもらった、男性Davidさんも
「ぐへ!重たい!」と漏らしていましたよ。

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兜だけで3キロ。
総重量25キロ。

そんな重くて戦国武将たちは動けたんでしょうか。
すごすぎます。。。。。。

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新婚さん、とってもうれしそうでした。
私も友達がきたら絶対にここにつれてきてあげようとおもいます。


「へえ〜」が満載!な館内いろいろ

歴史博物館は姫路だけでなく兵庫の歴史をいろんな角度から紹介
しています。例えば、町並みや、仏像、建築、貨幣や瓦の形など、
どれ1つをとってもその時代や風土を映し出しているのにびっくりです。
ちなみにこの甲冑みてください。

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かなり貴重なものなんだそうで、明石城の
藩主•松平につたわるものだとか。
ただ、甲冑というものを今までちゃんと観察したことのなかった私。
ちょっと気になったのが、ココ。


IMG_0291.jpg

わんちゃん!

です。
雄雄しく戦いに行くためのシンボルである兜の上に
ピースフルなわんちゃん、というこのアンバランスさ。


ちなみにわんちゃんの上に玉がちょこん、と乗っかっているのが
見えますでしょうか?
これ、実は「お香立て」なんだそうです。

戦にお香?
頭にお香をさして戦場をかけぬけるなんて・・・(笑)
とおもいきや
この甲冑が作られたのは江戸後期の、平和なときに作られた装飾品なんだそうです。道理で・・・。

姫路城に関するいろいろ

今年の春から平成の大修理が行われる姫路城ですが、
前回の改修工事の際の東の大柱が展示されています。

IMG_0351.jpg


これが姫路城を支えていたのか、とおもいうと
なんだか細く感じました。

バーチャル歴史工房では前回の天守修理の工事記録もみることができますよ。(1日2回上映)
IMG_0355.jpg
IMG_0357.jpg

せっかく平成の改修工事がはじまる今、いろんな角度から姫路城をみてみるのもおもしろいかもしれません。
大人も子供も楽しめる、歴史博物館。おすすめです!



tag : 城周辺

姫路ちゃりマップダウンロード

姫路ちゃりマップ表(ダウンロード7.99MB)


姫路ちゃりマップ裏(ダウンロード4.76MB)


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このプロジェクトは姫路を訪れる観光客に姫路の魅力をもっと伝えたい!というアツき想いのもと、「地元っこが愛してやまないオススメの情報」を取材し、紹介していきます! By ひめじのマップを一緒につくろうProjectチーム 特派員一同 This page is runned by Himeji-lover to introduce Himeji's tips for visitors.

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